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突撃レポート

新光農園

 



vol.2,厳しい冬を乗り越えた青森県産にんにくの収穫レポート

待ちに待った収穫!快晴の中あっという間に収穫されていきます

ステビア農法

予告通り収穫の取材に来ました。今回は以前話を伺った新堂さんの弟さんにインタビュー。農業の魅力として、「あっという間に一日が過ぎて時を忘れる。そして自然と一つになっているようななんとも言えない感覚がある」と、お父さんやお兄ちゃんと全く同じ事を話してくれました。親子って似るんですね。写真:「やませにんにく」のイメージキャラクター候補になった社長のお孫さん。


地元の人に味わってほしい

ステビア畑写真:農業、仕事について語ってくれた新堂さんと新光農園の皆さん。社長の孫を「やませにんにく」のイメージキャラクターにするかな?と相談しながら作業中

現在は加工品の素材として提携販売している青森県産にんにく。「土木作業している若い仲間も、文句ひとつ言わずに農業やってくれる事が本当にありがたい。そうやって作ったにんにくをもっと地元の人に味わってほしい」そう語ってくれた新堂さんの言葉が、印象に残っています。おそらく若いメンバーで地元消費への取り組みをしてくれる事でしょう。


次のレポートは、地元で提供されているところか、販売されている商品を取り上げたいですね。



最近みんなに選ばれているらしい「ステビアキング」って何だ?

ステビアキングは、ステビアと汚泥から生まれたリサイクル有機肥料。自然環境と農作物にやさしく、多くのユーザーの方が「品質がアップした」と効果を語っています。