ステビアキングとはイベント情報

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2024 年 5 月 7 日

令和6年5月2日(火)三沢市の小中学校や幼稚園などの花壇づくりに役立ててほしいとの思いで、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

平成28年度から寄贈を始め、今年で9年連続の寄贈をさせていただいております。


また、今年は小中学校計7校だけではなく、幼稚園や保育所など19施設にも配られる予定です。

昨今の化学肥料の高騰に伴い、弊社としては、畜産汚泥や下水汚泥も自社でリサイクル出来るように設備投資に力を入れ、バイオマス資源の有効活用を通して循環型社会に貢献していきたい考えております。事業活動を通して自然環境保全や社会の課題解決に取り組んで参ります。

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2023 年 5 月 2 日

令和5年5月2日(火)三沢市内の小学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

平成28年度から寄贈を始めて、今年で8年連続寄贈をさせていただいております。


今年度は、1校あたり上限100kgで計550kgを市内各6校へ寄贈させていただきました。贈呈式では、山内教育委員長から「私も実際に各校見て周っておりますが、植物の生育が非常に良くなるとの声があり、素晴らしい花壇が出来上がっております。学校や周辺の環境づくりにもつながっており、大変有り難く、感謝しております。」とのお言葉をいただきました。

弊社社長より、本製品が誕生した経緯や地元企業としての想い、花壇や家庭菜園だけではなく果樹にもご活用いただいている事例もお伝えさせていただきました。 また昨今の化学肥料の高騰に伴い、国も汚泥肥料の有効活用に力を入れる方針となっていることもご説明させていただきました。弊社としては、畜産汚泥や下水汚泥も自社でリサイクル出来るように設備投資に力を入れ、バイオマス資源の有効活用を通して循環型社会に貢献していきたいと今後の展望をお話させていただきました。

引き続き弊社では、事業活動を通して自然環境保全や社会の課題解決に取り組んで参ります。

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2022 年 5 月 24 日

令和4年5月24日(火)三沢市内の小・中学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

※写真撮影時のみ、マスクを外しております。


今年は、寄贈を始めてから7年目となり、1校あたり上限100kgを市内各12校へ寄贈いたしました。


贈呈式では、山内教育委員長から「各校で工夫して使わせていただいております。大変有り難く、感謝しております。毎年行われる三沢市内の全小中学校12校が参加する花壇コンクールでも、ステビアキングを活用させていただいており、学校や周辺の環境づくりにもつながっていると思います。」とのお言葉をいただきました。

弊社社長より、本製品が誕生した経緯や地元企業としての想い、花壇だけでなく果樹にもご活用いただいている事例もお伝えさせていただきました。また、「ステビアキング」は、三沢市内の下水処理場から出る汚泥約2,100tを再利用し、南米パラグアイ産の良質なステビアのパウダーを混ぜ合わせて撹拌・発酵させ、2ヶ月程かけて製品となることを説明させていただきました。

弊社では、これからも持続可能な循環型社会に貢献し、大切な地域のこども達の笑顔と未来へとつなげる活動を続けて参ります。

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2021 年 3 月 26 日

令和3年3月26日(金)三沢市内の小・中学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

※写真撮影時のみ、マスクを外しております。


今年は、寄贈を始めてから6年目となり、昨年に引き続き1校あたり100kgを市内各12校へ寄贈いたしました。


贈呈式では、冨田教育委員長から「毎年夏休みに各学校の花壇を見て回る機会があり、おかげさまで年々良い花が咲いております。また、昨年から新型コロナウイルス感染症の影響で社会全体が何となく暗い雰囲気になりがちですが、こども達がこのステビアキングを使った花壇の手入れをし、きれいな花を見ることで元気づけられればと思って大切に使わせていただきます。」とのお言葉をいただきました。

弊社社長より、本製品が誕生した経緯や、開発時に工夫したことなどをお伝えいたしました。また、「ステビアキング」は、三沢市内の下水処理場から出る汚泥約2,000tを再利用し、パラグアイ産の良質なステビアのパウダーを混ぜ合わせて撹拌・発酵させ、2ヶ月程かけて製品となることを説明させていただきました。

弊社では、これからも持続可能な循環型社会に貢献し、大切なこども達の未来へとつなげる活動を続けて参ります。

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2020 年 4 月 17 日

令和2年4月16日(木)三沢市内の小・中学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造しているステビア入り有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

寄贈を始めてから今年で5年目となり、昨年に引き続き市内12校に各100kgまでの寄贈とさせていただきました。


贈呈式では、冨田教育委員長から「現在新型コロナ感染症拡大防止のため学校でも行事が少なくなっている中で、毎年貴重なものをいただいており非常に有り難く感じております。きれいな花壇をつくることで少しでも子ども達が明るい気持ちになれば良いなと願っております。
また、昨年度の第18回三沢市公園緑化公社の【花壇コンクール】では、おおぞら小学校と第三中学校がそれぞれ最優秀賞を受賞し、毎年コンクールの応募へ向けて花壇の美化に取り組んでおり、ステビアキングを大いに活用させていただいております。」とのお言葉をいただきました。

三沢市内の下水処理場から出る汚泥2,000tを再利用し、パラグアイ産の良質なステビアのパウダーを混ぜ合わせて撹拌・発酵させ、2ヶ月程かけて製品となることを弊社社長より説明させていただきました。
三沢市内のにんにく農家の方にたいへん好評をいただいていることや、根菜や葉物類だけではなく寺社の樹木維持にも活用していただいていることなどもお伝えいたしました。

冨田教育委員長からは、「子どもたちには地元の企業がリサイクル型循環社会を推進するために行っている活動の一環として、この製品とともに教育現場に伝えて参ります。」とのお言葉をいただきました。弊社では、今後も大切なこども達の未来へつなげる活動を続けて参ります。

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2019 年 5 月 28 日

令和元年5月27日(月)三沢市内の小・中学校の花壇等の美化に活用していただくため、弊社で製造している有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

今年で4年目となりますが、今年からは市内12校に各100kgまでと、上限を増やしての寄贈とさせていただきました。
贈呈式では、冨田教育委員長から「毎年こども達も非常に楽しみにしており、ありがたく感じております。学校の周辺環境を良くするために活用させていただきます」というお言葉をいただきました。

三沢市内の下水処理場から出る汚泥を地元企業がリサイクルし、地元を中心に有機肥料として活用していただくことで地域貢献したいという弊社社長の想いと「ステビアキング」が生まれた背景をお伝えしました。
また、原料となるステビアは弊社社長自らが現地に出向いて調査し、パラグアイの良質なものを仕入れて使用していることや、原料を混ぜ合わせてから発酵に2〜3ヶ月程かかることなどを説明させていただきました。

農家さん達からも「土壌が良くなる」と非常に好評をいただいているこの有機肥料を市内に広めるとともに、リサイクル型循環社会を三沢市の地元企業から推し進め、大切なこども達の未来へつなげる活動を今後も続けたいと考えております。

新光農園ページ にんにく収穫レポート更新!

2018 年 7 月 10 日
新光農園さんのにんにくの収穫を取材しました。今年も期待以上の大玉です!記事はこちら!

学校花壇等整備資材として寄贈をいたしました

2018 年 5 月 18 日

平成30年5月14日(月)三沢市内の小・中学校の花壇等の美化活動の一環として利用いただくため、弊社で製造している有機肥料「ステビアキング」を三沢市教育委員会様に寄贈させていただきました。

今年で3年目となりますが、昨年同様に小中合わせて12校へ配布となります。通常は10kg入り(バラタイプ)となりますが、小さい袋の方が扱いやすいとの声をいただき、今年は3kg入り(ペレットタイプ)もご用意しました。効果が早いのはバラタイプですが、持続性があるのがペレットタイプとなっており、育てる作物や花の種類により使い分けが可能です。
再資源活用で誕生したステビアキングを教材としても活用いただいているようで、これをきっかけに生徒のみなさんが、「再資源化」について少しでも興味を持っていただければと思っています。

三沢市教育委員会 冨田教育長より「毎年ありがとうございます。大切に使わせていただきます。小学校では毎年、社会科見学で三沢市の焼却場を見学します。その時に可能であればステビアキングを製造している工場見学もできれば、さらに学びになると思います。」というお言葉をいただきました。弊社としてもできる限りのご協力をしたいと考えております。

ステビアキングの活用としては、一般の農家様の堆肥に使用していただいたり、家庭菜園などに使っていただいたりできるように、三沢市内、近隣市町村への周知にも力を入れていきたいと考えております。

学校花壇等整備資材の寄贈をいたしました

2017 年 7 月 12 日

Web

平成29年7月12日(水)、三沢市内の小・中学校の花壇等の美化活動の一環として利用していただきたく、有機肥料「ステビアキング」を寄贈いたしました。

今年で2回目となり、三沢市内小中学校12校へ、10kg入り×60袋(各校へ5袋)を配布しました。

三沢市教育委員会 吉田教育長より「学校花壇や、理科の特別活動として行っている学校菜園の教材で活用させていただいております。生徒や先生たちも、自分たちで土壌をつくることの大切さを理解し、おかげさまで花壇の出来栄えが良くなりました。その結果、三沢市緑化公社主催の第14回「花と緑の写生コンクール」では、「ステビアキング」を使用した花壇で、きれいに咲いた花の絵を書いた三沢一中の2年生の作品が金賞をとり、その絵を1年間、三沢市教育委員会の部屋に飾っております。今年も、教材として大切に使わせていただきます。」とお言葉をいただきました。

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(三沢一中2年生の作品)

 

弊社社長より、「ステビアキング」の特徴を説明。甘味料などに使用している100%パラグアイ産の質の良い「ステビア」を使用し下水汚泥と混ぜあわせてつくられた有機肥料で、「ステビア」が微生物の増殖・環境を整え、土壌機能の増進効果が期待できるとお伝えしました。今年も、「ステビアキング」を使用した市内の学校花壇で、たくさんのきれいな花が咲き、生徒たちが自然や環境の大切さを再認識するきっかけになればと思っております。

 

 

新光農園ページ にんにく種植えレポート更新!

2016 年 10 月 14 日
今年、新光農園さんに種植えの機械が導入されました。 なにより、作業する方々の腰の負担が軽減されているのが画期的!見ている方もラクラクな気分になりましたよ。 作業の様子を取材してきました! 記事はこちら! img-201610-7